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紙とペンだけでイライラを一瞬で消す方法 − ないとー

紙とペンだけでイライラを一瞬で消す方法 − ないとー

この記事は、Voicyパーソナリティないとーさんの放送をもとに書き起こした記事です。
音声でも聴きたい方は、記事最後の再生プレーヤーからお楽しみください!

頭の中のイライラを消す方法

今日はイライラを一瞬でなくす方法。不安だったりとか、ネガティブな要素。それをなくすために俺がよくやる方法をお話しします。

簡単にほぼ0円で出来ます。まず手元に紙とペンを用意します。もうここに、ひたすら頭の中にある不安やイライラを書きだすんですね。

この時に注意しないといけないのは、もう本当にありのままを書くっていうことであって、綺麗な言葉で書いちゃダメです。

言葉は悪いかもしれないけど、もうある人にもう「死ね」と思ったら、もう本当にまるまる「死ね」って書いちゃうんですよ。

そこをオブラートに包んじゃうと、イライラや不安は取れないです。だから、自分の思った頭の通り、忠実に100%書き出すっていうのは大事です。そのイライラや不安をそこに書き出すことによって、何が起きるかというと、頭にその分のスペースが空くんですよね。

その埋まってたその人へのイライラとか不安が頭の中に渦巻いているとスペースがなくて、それを解決する方法とか、改善策を考える余裕がないんです。なので、まずそのスペースを空けるために強く書き出すんですね。

そうすることによって、ようやく次のステップに進める。書き出すことによって、心理的な安心感も得られます。

これなんでかわからないですけど、書き出すことによって、自分自身がそのことを受け入れてくれているって感じることができる。他人に話しているような感じなんです。

自分が思ってることを紙に書いて、なんかそれが受け止められている安心感もあるんです。だから他人には言えないような、汚いことでも、醜い感情でも、紙にだったら100%出せるので、効果は結構てきめんです。

僕もこのラジオ録る前に、もう2枚ほど紙にめちゃめちゃ書いてました。「ムカつくな、クソ」みたいな、100%人には見せられないような汚い言葉で罵ってましたね(笑)

自分の中のストッパーを外すためには◯◯◯が必要!

この後が重要です。ちゃんと自分の頭を100%書くために重要なのは、シュレッダー。シュレッダーを買った方がいいです。

なぜかというと、人間ってやっぱりどうしても他人の目が気になるんです。そうなった時に、書こうとしても意外と書けない。皆さん紙を用意して、頭の中も醜いことも全部さらけ出そうって決意しても、意外と手が動かないんです。

俺も始めにやろうとした時に書き出せなかったですね。「そんなこと書いちゃいけない」とか。脳がストップをかけるんです。それは何故かと言うと、他人の目が怖いんですよね。

心のどこかで「もしこれ誰かに見られたらどうしよう」とか。不安感があると書き出せない。

その時に俺が何をしたかというと、シュレッダーを買ったんです。粉々にして、書いたものが絶対に世の中に出回らないように。

この安心感がないと、自分の思ってる本音って書き出せなかったりするんです。

これがスマホの日記帳とかに書き出すと「もしかして携帯を落として流出したらどうしよう」とか、そういう不安感があるとダメなんです、ストッパーがかかっちゃいます。

だから究極は、紙に書いて消す。こうすれば完璧です。これで絶対に漏れることが無いんで、自分の頭のなかを書き出すことができる。

憲法で精神の自由は保証されてるから、人って何を考えても良いはずなんですよ。

どんなにヤバイことを考えても、実行に移さなかったら罰されることはないんです。だから頭の中は自由な空間。自分だけの唯一の場所であるはずなのにもかかわらず、人間は他人の目を気にする。

そういう世の中っていうか、まあ人間の性質なんでしょうね。だから、そのストレスをなるべく無くしてあげないといけない。書き出すということが、僕のやってるストレスや不安を解消する方法ですね。

ただ、これで解決するわけではもちろんないです。これはその解決方法を考えるために、脳にスペースを空ける方法です。

書き出した後には本当の望みと向き合おう

書き出すことでちょっと落ち着いて、次のステップに進める。改善策や解決策ではないです。根本的な一時しのぎではあります。

この後にさらによくする行動ってのがあります。

それは書き出したものがあるじゃないですか。シュレッダーにかける前なんですけど、嫌なことを書き出したら、その反対を考える。じゃあ自分は何を望んでいるのか?ということを別の紙に書き出すんです。

そこでネガティブな要素っていうのは、嫌なことは手元に置いておくと良くないんですよね。思い出しちゃうから。だから破棄した方が良いですけど。

真逆のことは自分が心から望むことなので、そっちは残してるんですよ。

例えば上司がムカつく!あの人さえいなければ!と思ったら「じゃあどういう関係になったら自分は幸せなんだろう?」っていう逆を考えるんです。

そしたら、自分はその信頼できる仲間たち、上司に囲まれた生活がしたい。これも純度100%の自分の願望なんです。それを書き出すことによって「自分が大切にしている価値観というのは、やっぱりそういう温かい人に囲まれることなんだ」っていうのが明確になるので。そうしたら次のステップとして時間がかかるかもしれないけど、じゃあ次の転職先は、この価値観を重要な価値観として職場を探そうとか。次の行動の指針になる。

だからマイナスが強ければ強いほど、その裏に潜んでいる自分の求めている願望があるはずなんです。

すごいそれが強いからこそ、マイナスな感情が生まれるわけなんで、自分の価値観がはっきりすると言うわけです。なので、マイナスの方じゃなくて、プラスを書き出して意識する。

何か嫌なことがあっても、じゃあ自分は本当は何を望んでいるんだろうっていうプラスの側面を考えてく。これが1番いいやり方ですね。ただ、僕もなかなかそこまでできることは少ないです。

結構簡単だと思うじゃないですか。紙とペンに書きだす。これね、意外とすぐに出来なかったりするんです。頭でずっと考えちゃって、で、一晩たって書き出すみたいな。

俺も昨日の夜、気にかかることがあって、中々寝付けなかったんです。で、その時に紙とペンを書かなきゃと思ってたんだけど、結局そのまま寝ちゃって、朝にようやく書き出したんで。そこのタイムラグをすごく短くしたいんですけど、まだ訓練が足りないですね。

でも今日書き出せたので、ちょっとスッキリしました。

何を考えても、自分の頭の中は自分自身がちゃんと客観的に受け止めてあげないといけないっていうお話です。

やっぱ他人に話すのはハードルが高いですよね。そこまで信頼できる人がいるか、そこまで共感してくれる人が居るかっていうのは、なかなかいるもんじゃない。

なので、そこを見つける作業よりは、もう自分自身でその役割を作っていく。紙とペンにその役割を与えるいうのがオススメの方法です。

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