TOPライフスタイルメンタル・心理学幸せ習慣と心の土台作りバックドラフトについて11:56 2025年12月15日 69再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自分に優しくすると辛い?「バックドラフト」の正体抑圧された感情が溢れ出す心のメカニズムバックドラフトは回復への大切なサインだった感情が噴き出した時の具体的な対処法とは焦らず自分のペースで進めるセルフケアの秘訣AI文字起こし(β版) # バックドラフトについて おはようございます。心理カンセラーのまいかです。 今日は、月曜日の朝のセルフコンパッションのすすめのコーナーです。 一週間の始まりの朝に、セルフコンパッションについて少し知っていただけたらと思います。 このチャンネルでは、ほっと一息ついて聞いている間に、 まあいいかと肩の力が抜けて、さらにセルフコンパッションが高まるような、そんなひとときをお届けしています。 セルフコンパッションというのを簡単に言うと、ありのままの自分を受け入れて自分に優しくすることなんです。 今回は、バックドラフトの話をしていきたいと思います。 バックドラフトって聞いたことありますか? これは、セルフコンパッションを学ぶ上では、とても大切な概念になります。 実はですね、自分に優しくしようとしたとき、逆につらくなったり、悲しくなったり、 今まで抑えていたような感情があふれてきたり、そんな感覚になることがあります。 セルフコンパッションって楽になると思ってやっていたのに、 なんでこんな感覚になるんだろうって思われる方もいるかもしれないんですが、 それがバックドラフトという自然な現象として、起こることがあると言われているわけです。 この現象を理解することで、さらにセルフコンパッションが深まっていくかなと思います。 なので今回は、バックドラフトというのは何なのかというところと、 それが起きたときはどうすればいいのかという話をしていきたいと思います。 どうぞ、ゆるーくお付き合いください。 ではですね、まずバックドラフトというのは何なのかというお話をさせていただきます。 バックドラフトという言葉はですね、もともと消防の用語なんですね。 密閉された部屋で火事が起きているときに、酸素が足りなくて火が小さくなっているということがあると思うんですよね。 ただそこにドアを開けて、バーンとドアを開けて、酸素が入ることで一気に炎が爆発的に大きくなる現象。 それを消防用語でバックドラフトと呼ぶんです。 で、セルフコンパッションでも同じことが起こるわけなんですね。 ずっと自分に厳しくして厳しくして、感情を押し殺してきてた人。 そういった人が初めて自分に優しくしようとしたときに、今まで閉じ込めてきた感情が一気に溢れ出ることがあるんです。 例えば、毎日自分によく頑張ってるねって言い続けてたら、急に心がギュッとなって涙が出てきたとか。 自分をいたわろうとしたら、なぜか悲しい気持ちになったとか。 優しい言葉をかけ続けてたら、胸が苦しくなったとか、辛く感じたとか。 セルフコンパッションの瞑想中も、温かい気持ちになるよりは、辛い気持ちが溢れてきたということが起こり得るわけなんです。 そんなときは、なんでこんなことになるの?って思われると思うんです。 でもこれは異常なことではなくて、むしろ自然な反応ではあるんですね。 なぜバックドラフトが起きるのかっていう部分も説明させていただきます。 バックドラフトが起こる理由っていうのは、あなたは今まで頑張ってきてるわけですよね。 今まであなたは頑張ってきました。そして我慢をし続けてきました。 弱音も吐かずに耐えてきて、その間、感情を押し殺してきてたわけです。 辛いとか、悲しいとか、疲れたとか、助けてほしいっていうような感情を心の奥に閉じ込めてきてたんです。 でもセルフコンパッションを実践することで、初めて自分に優しく接して、 そういった優しく接したときにですね、心の扉が少し開くわけです。 その開いたときにですね、今まで閉じ込めてた感情が、 あ、やっと出ていいんだって安心感から一気に溢れ出てくるっていうことなんです。 これがバックドラフトって言われることなんですね。そういった現象だったりします。 じゃあ、バックドラフトって、それってあまり良くないんじゃないの?とか、 セルフコンパッション、それってしない方がいいの?って思うかもしれないんですが、そういうわけではないんですね。 もちろんそのバックドラフトが起きているときってのはもちろん、 辛い気持ちが出てきたりとか苦しくなったりするので、やめたいって思われることもあると思うんですが、 バックドラフト自体が悪いことではないんですね。むしろ良いサインなんです。 セルフコンパッションを進めているうちにバックドラフトが出てくるっていうのは、 心が癒され始めている証拠として出ているわけなので、悪いことではないんですね。 今まで閉じ込めていた感情が、やっと出ても安全なんだっていうタイミングで出てきてくれるわけです。 解放されていって、徐々に癒されていくということもあります。 なので、回復のプロセスの一つと思っていただければと思います。 もしですね、セルフコンパッションを実践していてバックドラフトが起きたときは、 これも自然なことなんだと思っていただければと思います。 そしてそれも無理に止めなくても大丈夫です。 涙が出るなら、存分に泣いてもいいですし、悲しくなったなと思ったら、 存分に、はぁ悲しかったんだなぁと感じてあげてください。 ただですね、やっぱりそんな冷静にバックドラフトと向き合えないって時もあると思うので、 バックドラフトが起きたときにどう向き合えばいいのかっていう部分もお話ししておきたいと思います。 まずバックドラフトが起きたら、最初はバックドラフトっていうことに気づくのも難しいと思うんですね。 なんでこんなに心がザワザワするんだろうとか、 セルフコンパッション入れ始めてこうなった気がするな、私に合わないのかなって思われるかもしれないんですが、 それは自然なことなので、本当に先ほども言ったように今まで閉じ込めてた感情がやっと出てきているだけなので、 一旦それが出てきたら、 あ、これは自然なことなんだな、心が癒され始めてるからそういった反応が出てるんだな、 これがバックドラフトなんだな、と理解してあげてください。 次にですね、その感情が出てきたら、 ぜひ自分に対してですね、 それを抑え込みすぎず、 涙が出たら出させてあげる、悲しくなったら悲しませてあげて、 辛い気持ちが出てたら出させてあげる、 っていう感じでですね、しっかりと受け止めてあげてください。 ただですね、それでももう辛すぎてやってられないという時は、 すぐに中断して、自分が安心できるようなゆっくりお茶を飲むとか、 リラックスする環境にするとかですね、 無理にその辛い気持ちを味わうというわけではなくて、 味わいそうだなと思う時はしっかりと味わってみてください。 ちょっときつくて無理そうだなという時はすぐに中断してください。 でもし大丈夫そうだったら、ずっと溜め込んでたんだなぁ、 もう大丈夫だよと自分に伝えてあげてください。 それができたら、自分の感情にただただ寄り添ってあげてください。 出てきている感情を否定せずに、ただそこにあることを認めてあげる。 それがセルフコンパッションになっていきます。 バックドラフトが起きた時っていうのは、早く治れっていう感覚になると思うんですが、 それも急がなくても自然と和らいでいくものなので、急がなくても大丈夫です。 癒しのプロセスとして出てくることって先ほど言ったと思うんですが、 やっぱりですね、今まで何年も閉じ込めてきた感情っていうのは、 少しずつ少しずつ出てくることがあります。 なので焦らずに、自分のペースでいいか、 ぐらいに自分に言っていただければと思います。 やっぱりですね、とはいえバックドラフトが強い時っていうのはとてもきついかもしれないので、 そんな時は本当に無理せずに休んでください。 セルフコンパッションの実践なども休んでも大丈夫です。 セルフコンパッションは完璧にやりこなす必要はないので、 今日はちょっと何も考えずに過ごしてみようっていう日があっても大丈夫なんです。 そして思い出してやれそうな時にまたやってみる。 それだけでも大丈夫なものなんです。 セルフコンパッションは無理してやるものではなくて、 自分のペースで自分に優しくするものなので、できる範囲でやってみてください。 今回はバックドラフトについてお話をさせていただきました。 バックドラフトっていうのは、自分に優しくしてセルフコンパッションを実践していると、 閉じ込めていた感情が一気に溢れて、ちょっときつい感情になったり、 悲しみが出てきたり、涙が出てきたりっていうことが現れる現象のことをお話しさせていただきました。 ただバックドラフトが起きることも自然なことなので、 もし思い出せるようでしたら、こういうことなのか、これは自然なことなんだなと理解してあげてください。 ただバックドラフトがとても強くてつらいときは、 ぜひそれは一旦中断して、リラックスできるような環境に自分でして、 ゆっくりと温かい飲み物を飲むとか、何かできそうなことをやってみてください。 セルフコンパッションを実践していて、つらい感情が出てきても、 それはあなたが間違っているわけではないので、それは覚えておいてください。 あなたのペースで完璧にする必要はなく、ゆっくりと、じゅじゅにじゅじゅにでいいので、 やれることをやっていただければと思います。 それでは、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。 また次の放送でお会いしましょう。 今日も素敵な一日をお過ごしください。 もっと見る #心理学 #セルフケア #メンタルヘルス #メンタルケア #心のケア #ありのまま #自己受容 #セルフコンパッション #これでいいのだ #バックドラフト 幸せ習慣と心の土台作りまいか@幸せ習慣11:561.バックドラフトについてコメント感想・質問・応援メッセージを書こう かおりん2025年12月15日バックドラフトについてよく分かりました☺️今回の放送をきけて良かったです♪1返信 まいか@セルフ・コンパッション2025年12月16日わあ、そう言っていただけて嬉しいです!✨バックドラフトのことを知って私自身安心したので聴いていただけて嬉しいです!1
夫がほぼイライラしない理由を聞いてみた話です。 19分・10月22日・ 49再生AI目次夫のイライラしない秘訣とはイライラは「自分の問題」感情の矢印を自分へ向けた時余裕とイライラの意外な関係感情コントロール継続の練習
過去の自分を受け入れる方法 12分・10月7日・ 59再生AI目次見捨てられ不安の根源と真実心理学で紐解く過去の傷との繋がり自分を責める心の罠からの脱却法自己受容がもたらす心の境界線過去の自分を受け入れる第一歩
今日は少しありのままに話します 14分・9月17日・ 64再生AI目次ありのままの自分と過去の伝言10年越しに明かされた「本当の想い」「男らしさの呪縛」が生む心の闇「心のメンテナンス」普及への希望夫婦の悩み、その意外な「パターン」
カップルセラピーって知ってますか? 19分・9月14日・ 51再生AI目次恋愛リアリティショーは自己と向き合う場Netflix『チート』カップル修復への挑戦浮気は氷山の一角?隠された心の傷なぜプロのカウンセリングが必要なのか心の安心感を築くセルフコンパッション
誰かといるのに【孤独感】ありませんか? 11分・9月7日・ 55再生AI目次便利なAI時代に増す孤独感の謎繋がりの便利さと心の満たされ方の違い誰かといても感じる「私だけ」の苦しみ共通の人間らしさで孤独を和らげる視点セルフコンパッションを育む実践練習
そのだるさ、【9月病】かもしれません。 13分・9月4日・ 60再生AI目次9月病のサインと心身の変化とは?夏の疲れが引き起こす心と体の不調子どもだけじゃない!親も陥る9月病の兆候季節のせいにすることから始める心のケア抱え込まずに相談!プロのカウンセリング活用術
【自分との関係とパートナーシップ】 11分・9月2日・ 57再生AI目次パートナーシップ不和、原因は自分?自己愛3側面「向き合う」だけでは関係満足度を高める意外な真実困難な時に発揮される「戻る力」「今の自分でいい」自己受容の極意
自分の気持ち、わかってますか? 10分・9月1日・ 46再生AI目次感情抑圧が招く心の変化感情センサー鈍化のメカニズム感情は消えず、フタされているだけ感情ラベリングで自己理解を深める「ラベリング」が導く自己受容とは?
【よくある疑問】自分を大事にすることと、わがままの違い 13分・8月28日・ 55再生AI目次自分を大切にする時に感じる罪悪感「わがまま」と「自己尊重」の決定的な差心に響く肯定的な言葉の見つけ方自分を労わることで相手も大切にするわがままを乗り越え関係を育む秘訣
我慢し続けてしまう人の特徴と、和らげ方 12分・8月24日・ 57再生AI目次「我慢し続ける人」の隠れた特徴を解明感情を出せない人が抱える「幼少期の影」「迷惑かけたくない」が生む自己犠牲の罠実は一番多い「我慢に気づけない」原因我慢の連鎖を断ち切る「気づきの力」