TOPライフスタイルメンタル・心理学ホっと一息☕聴くだけセルフケア話し合おうと思ってるのに夫が黙ってしまう理由14:37 7月28日 38再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次愛着スタイル:夫婦関係すれ違いの真因夫が黙る時、妻が責める時の裏側不安型と回避型:二つの愛着スタイルの特徴なぜ引き合い、なぜすれ違うのか?愛着スタイルは変化する!関係好転の鍵AI文字起こし(β版) # 愛着スタイルと夫婦間のパターン おはようございます。心理カウンサラーのまいかです。 このチャンネルでは、ほっと一息ついて聞いている間に、 まあいいか、と肩の力が抜けて、 さらにセルフコンパッションが高まるような、そんなひとときをお届けしています。 セルフコンパッションというのを簡単に言うと、 ありのままの自分を受け入れて、自分に優しくすることです。 研究では、なんと、セルフコンパッションを高めた人は、 鬱症状が減少して、自己肯定感が高まり、 メンタルが安定するだけではなく、 パートナーや大切な人に対しても優しくなれるようになるので、 より深いパートナーシップを築きやすくなることが分かっています。 このチャンネルを聞き続けると、 そんなセルフコンパッションが自然と高まるようになっております。 どうぞ今日もゆるーくお付き合いください。 今日は、愛着スタイルというテーマをお話ししていきたいと思います。 パートナーとのすれ違いが続くときに、 私たちって相性が悪いのかな? この人のことが大切なのに、なんでこうなるんだろう? なんでこんなパターンがよく続くんだろう?って思ったことありませんか? そのすれ違いっていうのは、 実は性格の問題でも愛情が足りてないわけではなく、 幼い頃から身についた愛着のパターンが動いているだけかもしれないということがあるわけです。 今回はその仕組みをお話ししていきたいと思います。 少し想像してみてください。 夜ご飯の後に、いつもなら少し雑談をするのに、 その日は夫がずっとスマートフォンを見ている。 話しかけても、うーんとか、別に…というような感じで、 なかなか会話にならない。 表情は固い気がするし、目も合わない。 その時に、え?怒ってる?と聞くと、 別に怒ってないよ、と返ってくる。 でもその言い方すら怒っているように聞こえてくる。 そうすると頭の中でいろんな不安が走り出すことがあります。 え?私何かしたかな? え?なんかめんどくさいって思われてる? このまま距離ができたらどうしよう? そのように、本当は不安になってきているのですが、 出てくるのは違う言葉になって出てくることがあります。 例えば、怒ってないならなんでそんな態度取るの?だったり、 ちゃんと言ってくれないとわからないんだけど、というような形で、 違う言葉になって出てくる。 で、そのように言えば言うほど夫は黙っていく。 で、その夫が黙る姿を見れば見るほど自分の声も強くなっていく。 そして後から一人で、 ああ、本当は安心したかっただけなのになぁ、とか、 責めたかったわけじゃないのに、と落ち込む時間がやってくる。 こういった流れに心当たりがあるなら、 今日の話はきっと役に立つんじゃないかなと思います。 今のこの夫が無反応で、こっちが強く責めてしまう。 そしてまた夫が黙っていく。 そしてこっちもまた強く言ってしまうというパターンはですね、 流れというのはですね、 夫婦間の中で出てくる愛着パターンということがあるわけです。 あなたの性格のせいでもなければ、 夫の性格のせいでもないわけです。 愛着障害という言葉を聞いたことがある方も多いかもしれないなと思うんですけど、 障害という言葉が入っているせいで、 私は関係ないかもと思っている方もいるかもしれません。 でもこの愛着のパターン、愛着スタイルというのは、 誰もが持っているものなんです。 シンプルに言うと、 幼い頃だったりに、 大切な人との関係の中で身についた愛情の感じ方とか、 受け取り方とか求め方の癖のことです。 赤ちゃんの頃から私たちは、 泣いたら抱っこしてもらえたり、 甘えたら受け止めてもらったりという経験を積み重ねながら、 人との関係はこういうものという意識の型を作っていきます。 そしてその方が大人になっても、 特にパートナーという最も親密な相手との関係で 強く動き出すということがあるんです。 愛着のパターンは大きく4つあるんですが、 今回は特に夫婦間で最もよく見られる 2つに絞ってお話をしていきます。 1つ目は不安型というものです。 パートナーの反応が少し薄くなるだけで、 胸がざわついてくる。 その不安を和らげたくて距離を縮めようとするんです。 え、今私何かした? 私のこと大切だと思ってるよと確認が増えていくわけです。 でも、それに相手が応じてくれないと不安はさらに大きくなって、 声のトーンが強くなったり、言葉がきつくなったりします。 そして後から、はぁ、また言い過ぎちゃった気がすると自己嫌悪になる。 でもまた次に同じことが起きると同じパターンになってしまう。 この不安型の人の根本にあるのは、 見捨てられるかもしれないという怖さです。 感情的になったり相手を追いかけてしまうのは、 失いたくないから必死になっているだけなんです。 そして2つ目が回避型というものです。 感情が高ぶってくると言葉にできなくなってくる。 追い詰められると思うと、さらに内側に閉じこもっていって、 距離を置くことで自分を守ろうとする。 あとは感情的になることで相手を責めるのが怖いということもあります。 この回避型の人は無視しているとか、冷たいとか、 そう思われることも多いんですが、 本当は関係を壊したくないからこそ、 言葉を飲み込んでいたり、 環境を壊したくないからこそ、 自分の中に閉じこもっていくということがあるんです。 この回避型の根本にあるのは、 感情を出したら嫌われるかもしれないとか、 頼ったら重いと思われるかもしれないという怖さがあることがあります。 だから感情を内側に押し込むことを覚えてきた。 黙ることで場を守ろうとしてきたということがあるわけです。 この不安型と回避型の組み合わせが、 夫婦間で最もよく見られるパターンと言われているんです。 なぜこの2つのタイプと引き合うのかというと、 不安型の人は最初、回避型の方の 感情に振り回されない落ち着いた姿に安心を感じやすいわけです。 逆に回避型の人は最初、不安型の人に対して、 感情豊かに愛情を表現してくれる、 そんな姿に温かさを感じやすかったりするわけです。 でも付き合い始めて距離が縮まってくると、 それぞれのパターンが動き出すということがあるわけです。 不安型の人が不安になった時に近づこうとする。 ただその回避型の方は、圧を感じて距離を置く。 距離が置かれたら、不安型の人はさらに不安になって、 さらに強く近づこうとする。 回避型の人はそれを感じて、さらに自分の中に閉じこもっていく。 そういったパターンが生まれてくるわけです。 これ、お互いを傷つけたいわけじゃないというのが共通点であるんですね。 関係を壊したいわけじゃないんです。 でも相手のことが大切だからこそ、こうなってしまうんです。 ここまで聞くと、冒頭に出した夫婦の場面の見え方が少し変わってきませんか。 夫が黙る瞬間の奥に何があるかというと、 何を言っても否定される気がしちゃうなとか、 相手のことを傷つけたくないから、あえて今は黙っていいよとか、 これ以上質問されたら、何を言えばいいかわからなくて、 言葉が出てこないという言葉が出てきているかもしれません。 全く冷たいわけでもなく、無関心なわけでもなく、 言葉にできないほど、心がいっぱいいっぱいになっているだけかもしれないということです。 そして言葉が強くなってしまう不安型の方も、 攻めたいわけでもなければ、相手のことを支配したいわけでもないわけです。 ただ、繋がっている感覚が欲しかった。 離れていかないという、安心感が欲しかった。 私たちの関係、これでなくならないよね、と確認したいだけだったわけです。 お互いに怖かっただけなんです。 なのでですね、こういった形で夫婦間の中で、 胸がざわついた時だったり、声が強くなったなと思う時に、 自分を責める前に、まず心にこう聞いてみてください。 私は何が怖かったんだろう。 そうすると、 ああ、一人になるような気がして怖かったのかもなぁとか、 ああ、無視されているような気がして怖くなったんだ。 そんな言葉が出てくるかもしれません。 そして、その怖さにただただ気づいてあげてください。 この時、解決しなくてもいいですし、正当化しなくてもいいんです。 ただ、ああ、今怖かったんだな、よく頑張ったな、と 自分の内側の声に目を向けてあげるわけです。 それがセルフコンパッション、自分への思いやりになります。 最後に一番大事なことをお伝えして、 今回の放送を終わりにしたいと思うんですが、 今お伝えした愛着スタイルっていうのは、一生変わらないものではないんですね。 あの、今の話だけを聞くと、 えっ、じゃあこのパターンって永遠に終わることはないのかな、と 辛くなった方もいらっしゃるかもしれないんですが、 愛着のスタイルは一生変わらないものではありません。 心理学では、獲得された安定型という概念があって、 不安型だったり回避型として育った人でも、 大人になってから安心できる関係への経験を積み重ねることで、 少しずつ安定型に近づいていけることが分かっているんです。 で、そのためにまず必要なのが、自分のよく出てくる愛着スタイルに気づくこと。 あっ、私不安になったら言葉が強くなることがあるんだなぁとか、 あとは、彼がこういう反応をした時に私はすごく不安になるんだ、 まあそういった部分に気づいていく。 それができたら、相手の愛着スタイルもちょっと意識してみる。 彼がよく話し合いの時に黙っていくのは、私を嫌いになったからじゃなくて、 彼なりの自己防衛だったのかもしれないなと気づいていくわけです。 そう気づける瞬間が少しずつ増えていくだけでも、 感情の波が来た時に、少し間を置けるようになっていきます。 実は私はですね、この愛着スタイルの話を初めて知った時、思わず涙が出てきたわけです。 なぜかというと、私自身が不安型で、パートナーが夫が回避型という、 このパターンですごくやり合い、やり合いというか言い合いをしたりとか、 傷つく経験が多かったわけなんですが、 こうやって強く言っちゃうのも、相手が何も言えなくなるのも、 どちらもお互いの関係を大切にしたくて、どちらも怖かっただけだったんだって気づいてですね、 お互い守ろうとしていたことが、こういう形で出てきてたんだと知れて、すごく心も楽になって、 相手の反応にも、こういう経験があったから溜まるようになったんだなと、見え方が変わっていったわけです。 そう思えた時に、とても楽になったという経験を私自身もしました。 そして先ほども言ったようにですね、大人になってから、 例えばパートナー関係で、安心できる関係の経験を積み重ねることで、 安定型に近づいていけるということが分かっているので、 まずは自分の愛着スタイル、相手の愛着スタイルに気づいて、 ちょっとそれについて話し合ってみるというのをするのもいいかもしれません。 徐々に徐々にで、大丈夫です。 あなたのペースを大事にするということを覚えておいてください。 忘れないでくださいですね。 今日は愛着スタイルというテーマでお話をさせていただきました。 夫婦管理を組みられるのは不安型というものと回避型というものの組み合わせなんですが、 他にも2種類の愛着スタイルがあったりするので、気になる方はぜひ調べてみてください。 胸がざわついたときはまず自分に今私何が怖かったんだろうというのを聞くというのも、 ぜひ余裕があればやってみてください。 今回の内容はサブスタックで記事にしてもう少し詳しく書いているので、 ゆっくり読み返したい方はこちらのチャプターにリンクを貼っておくので、ぜひ読んでみてください。 では最後まで聞いてくださってありがとうございました。 また次の放送でお会いしましょう。 今日も素敵な一日をお過ごしください。ありがとうございました。 もっと見る #心理学 #健康 #人間関係 #夫婦 #パートナーシップ #ありのまま #自己受容 #セルフコンパッション #愛着障害 #夫婦コミュニケーション ホっと一息☕聴くだけセルフケアまいか@安心の土台作り14:371.愛着スタイルと夫婦間のパターンhttps://open.substack.com/pub/maikaselfcompassion/p/9e4?r=8cnjpw&utm_campaign=post&utm_medium=webコメント感想・質問・応援メッセージを書こう AZ7月28日わー😵💦愛着スタイル、私は不安型、パートナーは回避型…これを知れただけでも少し感情が落ち着きました。パートナーの黙る瞬間の奥をこれからは想像してみようと思います。いつかの安定型を目指してコツコツと。今日も気付きの放送をありがとうございました💓1返信 まいか@セルフ・コンパッション7月28日コメントありがとうございます⸜🌷︎⸝知ると落ち着くことも、ありますよね😌✨安定型、徐々に目指していきたいものです☺️🫶
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愛着スタイル、私は不安型、パートナーは回避型…
これを知れただけでも
少し感情が落ち着きました。
パートナーの黙る瞬間の奥を
これからは想像してみようと思います。
いつかの安定型を目指してコツコツと。
今日も気付きの放送をありがとうございました💓
知ると落ち着くことも、ありますよね😌✨
安定型、徐々に目指していきたいものです☺️🫶