野球のエラーを「技術不足」「メンタルが弱い」「集中力がない」で終わらせず、心理学・脳科学・身体の仕組みから読み解く番組『エラーの解剖学』です。
「練習ではできるのに、なぜ試合ではできないのか?」
「なぜ一度のエラーが連鎖するのか?」
「なぜ突然、送球が乱れるのか?」
「プレッシャーがかかると身体では何が起きるのか?」
スポーツトレーナーとして選手の身体に関わってきた経験と、心理学・認知科学の知見をもとに、実際の野球で起きる“失敗”を解剖していきます。
選手はもちろん、指導者・保護者・トレーナーにも、「エラーを減らすために何をすればいいのか」「ミスした選手にどう接すればいいのか」まで具体的にお届けします。
エラーを責める前に、エラーが起きた理由を考える。
野球を見る目、選手への接し方、そして自分自身のプレーが少し変わる。そんな番組を目指します。
リクエスト・取り上げてほしいプレー・お悩みはコメント欄まで。
放送目安
レギュラー放送:月,火,水,木,金,土,日 06:00〜
プロフィール
鈴木一登|鍼灸師・柔道整復師・スポーツブレイントレーナー
高校野球を経験後、鍼灸師・スポーツトレーナーとしてアスリートの身体づくりやコンディショニングに携わる。現在はスポーツ現場で起きる「なぜ練習ではできるのに、試合になるとできなくなるのか」という問題に着目し、野球のエラーやイップス、プレッシャー下でのパフォーマンスについて研究・発信しています。
放送大学で心理学を学び、神経・生理心理学、知覚・認知心理学などの知見と、実際のスポーツ現場での経験を組み合わせながら、「エラー=技術不足・メンタル不足」という従来の考え方とは異なる視点から分析しています。
Xでは「エラーの解剖学」をテーマに、実際の野球のプレーを題材として、注意・視覚・認知・身体反応・プレッシャーなどの観点から解説。
Voicyでは、野球選手、指導者、保護者、トレーナーに向けて、ミスが起きる仕組みと、その後どう立て直せばいいのかを分かりやすくお届けします。
「エラーを責める前に、エラーが起きた理由を考える。」
これを軸に、スポーツの失敗を科学的に読み解いていきます。